感動!世界にひとつだけの自分のための“曼荼羅(まんだら)アート”を描いていただきました。

曼荼羅(まんだら)アート、というものをご存じですか?

私はつい1か月までまったく存じ上げず、初めて聞いた時も、「・・・はい?」と脳内で聞き返そうとしたくらい、私の人生においていまだかつて出会ったことのない類の言葉でした。



ちなみにWikipediaで“曼荼羅”を調べると、こんな感じ。

曼荼羅(まんだら、梵語:मण्डल maṇḍala、チベット語:མཎྜལ(めんでる, maNDal), དཀྱིར་འཁོར་(きんこる, dkyir 'khor))とは、密教の経典にもとづき、主尊を中心に諸仏諸尊の集会(しゅうえ)する楼閣を模式的に示した図像[1]。ほとんどの密教経典は曼荼羅を説き、その思想を曼荼羅の構造によって表す[2]ので、その種類は数百にのぼる。古代インドに起源をもち、~以下略


「・・・はい?」(2回目)


すみません。なにもわかりません。


そんな状態の私ですが、1か月前にお知り合いになった方の活動のお話の中で、初めて「曼荼羅アート」という言葉を知ったのでした。


言葉を知ったところでその世界がまったくわからないので、「宗教的ななにかなのかな?」と思っていたのですが、この曼荼羅描人の“千鶴Chizu”さんという方が、「あなたのための曼荼羅を描きます」という募集をかけた時に、「私用の曼荼羅、見てみたい!」となんだか興味が沸き、お願いするこに。
しかも募集枠を半ば強引に増やしていただいてまで・・・「よくわからない」とか言いつつけっこう熱心な私(笑)


「あなたのための」というだけあって、まずはzoomを使ったオンラインセッションで、数秘術を使って自分の性格の特性や思考の傾向などを見てくださり、その後こちらの話を聞いた上で、(今自分が問題に思っていることや、「こういう願いがあります」というようなことをお伝えしたりする)自分にあった曼荼羅を描いてくださる・・・という流れ。
※zoom:Skype的なアレです。PC・スマホなどを使って行うテレビ電話的な。それ以外よくわかっていません…。


このzoomを使ったセッション、約30分だったのですが、これだけでもうものすごく話が濃い!!

あくまで曼荼羅を描くためにちょっとご意向お伺いして…的なものかと、気軽に考えていたのですが、ここで聞けたお話だけでもものすごく私には価値あり!なものでした。


数秘術の中で、“ライフパス”という自分が人生を通して持つテーマを表す数字、というものがあるそうなのですが、それがまぁどんぴしゃ当たるんですね。

具体的に言うと、私のライフパスは7、色でいうと紫、らしいのですが、この人は
・自己探求心が強い
・芸術的・直観に優れている
・団体より個人が好き
・建て前より、「だったらひとりでいい」という考え方をする
・でも人は嫌いじゃない
・プライドが高い
・神秘的
・使命感があり、人のためになにかをしたいと思う
などなど・・・


この、建て前より、「だったらひとりでいい」というのが私の日常生活で特にひっかかっていた部分だったんです。


私は普段会社員として組織の中で働いているわけなのですが、まぁー社交辞令的なアレコレが苦手なんですね。
苦手というか、嫌いなんです。心がこもっていないけど“定例だから、決まりだから、サラリーマンだからあれやるこれやる…”というの。
でもやはりそれで「NO」と発言することは、組織の和を乱しがちであることも確かなので、なんだかやっぱり、「自分の意思にまっすぐが故に、人として融通というものが利きづらく、器が小さいようなところがあるのかな」などとちょっと自分を否定するような気持ちにもなったりしていたわけなのです。


でも、このライフパスについてご説明いただいて、私が社会人として欠ける部分があるのは、別に私という人間が人としてダメというわけではなくて、生まれ持っての性質がそのような気質があるのだから、ある意味自然なこと・・・と思ったら、なんだかとても楽になったんですよね。


日々小さく小さく、でもしばしば訪れ、積み重なっていた自己否定が取り払われたわけなので、それはとてもすっきりもするはず。


そして、「自分はそういう性質の持ち主らしい」ということを受け入れたら、むしろその後の生活では、同じように疑問に思うことが起こっても、「私は嫌!そういう人なんだからしょうがないじゃん!」と開き直り我を貫くというよりも、むしろ、「嫌!・・・と思うのは私の中では自然なので、それはそれとして、で、この状況とどう折り合う?」と、折衷案を探すような意識に少しずつですが変わるようになりました。


自分を受け入れるって、すごいですねぇ。
自分の基盤が変化していくのを感じます。


話を曼荼羅に戻します。
そんな自分の基盤の変化を感じるほどだったので、この曼荼羅アート作成にあたってのzoomセッションだけで、非常に高い満足感を得ていた私。
「この度は、ありがとうございました!!」って、なんかもう完結したような気分だったのですが(笑)


先日、千鶴さんにお会いする機会があり、ついに!私の!曼荼羅アートと!!対面を果たしました!!!


こちらです。

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きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

なにこれ!!!
美しい!!美しすぎる!!!!!
なんか良い香りする!!
なにごと!これほんとうに手書きなんか!
すごすぎる!すごすぎるやろ!!!!


・・・・・・ぜぇはぁ。すみません、取り乱しました。


でも本当泣きそうになるくらい、これを見たときはすっごく感動的でした。


今回は、私のライフパス7の色でもある紫をベースに、私が「行動力がないのがどうにも自分の課題」というお話をしたところ、「行動力」を表す色は黄色なので、黄色を使いましょう、とご提案くださったのでした。


実はその「行動力」の話をする前に、自分の性質の色が紫だとわかった時点で、千鶴さんに「ちなみに黄色とかは苦手だったりしますか?」と聞かれ、
「苦手というか、嫌いです」とか話した私。
その直後に、実は行動力は色でいうと黄色と結びつくと知り、「あぁ、わたし、ものすごくわかりやすく苦手なものは苦手、なのだな。自分に足りないからこそ苦手意識に。そして苦手意識があるものは遠ざけたくなるので、黄色にあまり良い印象を持たなかったのだな・・」と、ものすごく腑に落ちたのでした。


千鶴さんは、私が黄色が苦手だと知ったうえで、それでも願いである「行動力」を表す黄色を使うことを決めてくださいました。
もともと紫と黄色は正反対の色で、そのぶんお互いをもっとも目立たせることができる、補色というものなのだそうです。

じゃあ私にとっていま必要なのは、やっぱり黄色ですねん。


そしてこちらが、私と同じく千鶴さんの「あなたの曼荼羅描きます」の募集時にお願いした別のかたのもの。

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どちらも全然雰囲気が違って、美しい。

でも、やっぱり私にとっては、紫と黄色のこの子が一番愛しい。かわいい。好き。(たぶん他の方も、自分のものに対して同じように思ってると思う!)


自分にとってものすごーく大切な、言葉通り「宝物」が出来ました。

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ためいきが出るほど美しいこの私の曼荼羅

誰のためでもなく、世界でたったひとつの曼荼羅アート。


知らない世界を知るって、本当に楽しい。
「あなただけのために」って、とっても嬉しい。
「自分の性質を知り、自分を受け入れる」だけで、人はこんなにも軽やかになる。


そんな事を私に教えてくれた、私の曼荼羅を描いてくださった千鶴さんのブログはこちらです。

ameblo.jp


美しき曼荼羅アートの世界。
新しい世界を、知ってしまいました・・・!(*^^*)

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